2008年08月19日
健磐龍命(たけいわたつのみこと)
阿蘇の神話、健磐龍命の話もその一つです。
大和の国(奈良県)で日本を治めていた神武天皇の孫で九州を治める為に使わされました。
命は九州の中心は阿蘇と考え本拠を阿蘇にされました。
阿蘇は湖でした。何とかしてこの水を流しだそうと考え二重の峠を蹴ってみましたが二重だから破れません。そこで立野まで進み精いっぱいの力をこめて蹴りました。
すると音を立てて破れ水がごうごうと流れ出し、阿蘇谷と南郷谷豊かな土地となりました。
宮地を根拠地として九州を治められました。
阿蘇神社は命を祀ってあり阿蘇開拓の祖、農業の神として人々に仰がれています。
命の神陵は阿蘇神社の門前の木立の中にあります.
(上記は阿蘇のおはなし・西 数男著より)鬼八法師の話は次回に
Posted by 阿蘇のあか牛 at 09:26│Comments(0)│TrackBack(0)



