2008年08月31日
2008年08月31日
2008年08月31日
2008年08月30日
漱石「二百十日」祭のご案内
文豪・夏目漱石が阿蘇を舞台に小説「二百十日」を発表して100年余になります。
明治の文豪が阿蘇を作品にしてくれたことに感謝し、次の通り碑前祭を行います。
1・日時・9月1日(月曜)11:00から
2・場所・内牧温泉 山王閣
3・内容・漱石碑 祈願 11:00~12:00
講演会 演題 「漱石と阿蘇」11:30~12:00
講師 中村青史先生(草枕交流館館長)
4・その他 漱石記念館見学
漱石ゆかりの地散策
事務局:阿蘇市観光協会(阿蘇インフォメーションセンター)
TEL 0967-32-1960
お時間ある方はどうぞご参加ください。
明治の文豪が阿蘇を作品にしてくれたことに感謝し、次の通り碑前祭を行います。
1・日時・9月1日(月曜)11:00から
2・場所・内牧温泉 山王閣
3・内容・漱石碑 祈願 11:00~12:00
講演会 演題 「漱石と阿蘇」11:30~12:00
講師 中村青史先生(草枕交流館館長)
4・その他 漱石記念館見学
漱石ゆかりの地散策
事務局:阿蘇市観光協会(阿蘇インフォメーションセンター)
TEL 0967-32-1960
お時間ある方はどうぞご参加ください。
2008年08月26日
2008年08月23日
鬼八法師
先日の続き鬼八法師のお話。
阿蘇のおはなし・西 数男 著より原文そのままに
健磐龍命(たけいわたつのみこと)と鬼八(きはち)法師ー
命は武勇の優れた方だったので弓を引くのが大好きでした。
暇さえあれば往生岳(一名どんべん岳)から的石まがけて弓の練習をしました。
命の家来の鬼八は矢拾いをする事になっていました。
命が矢を射るたびに十キロも離れている的石まで矢を拾いに行かねばならなかったのです。
ある日、命はいつもの様に鬼八を連れて弓の練習に行きました。
天気は良いし、良く当たるので、命は熱中のあまり、何十回も弓を引きました。
一方、鬼八は何十回も走らされるのですっかり疲れていました。
丁度百本目の矢を射たとき疲れきった鬼八は拾ってきた矢を足でぽーんと蹴って命の返しました。
「無礼者、主人に矢を足で蹴返すとは何事だ」と命は怒って鬼八を追っかけました。
鬼八は根子岳のおく戸を蹴破り南郷谷を駆け抜け空戸(うげど)を突き破って矢部まで逃げました。命も取り逃がしはしません。矢部で鬼八を捕らえて弓の矢で押さえました。
そのとき鬼八が屁を八つもふったので命は臭くて力を緩めました。鬼八はその隙に南の方に向かって逃げ出し五ヶ瀬川の三田井境の窓の瀬に着きました。
そこで命と鬼八は川を挟んで大石や大木の投げ合いをしましたが遂に命が勝って鬼八を捕らえました。
命は鬼八を斬りました。しかし、首を切っても手を切っても足を切っても直ぐ元につながるので困ってしまいました。そこで命は手を切ったら遠くへ行って埋め、足を切ったら、また違う場所に埋めやっとばらばらに切り離しました。最後の斬った首は天に舞い昇り命を睨んで、こう言いました。「阿蘇には作物が出来ない様にしてやるぞ」
それから阿蘇は霜や雪が降って作物が出来なくなり、人々は苦しみました。
命は反省して「鬼八よ、どうか許してくれ。そして元どおり作物が出来るようにしてくれ」と
わびました。鬼八は「そんなに謝られるなら元どおりにしてあげます。でも斬られた首が痛むので、首を暖めてください」と言いました。
命は役犬原に霜宮神社を建てて鬼八を祀り、望どおり鬼八の首を暖めてやりました。
するとまた阿蘇は作物が沢山出来る豊な土地になりました。
それ以来、今日まで「霜宮さん」の「火たき」は続けられています。
毎年役犬原では「火たき乙女」が選ばれ8月19日から60日間「火たき殿」でその少女が
焚き火をして鬼八の首を暖めています。
阿蘇のおはなし・西 数男 著より原文そのままに
健磐龍命(たけいわたつのみこと)と鬼八(きはち)法師ー
命は武勇の優れた方だったので弓を引くのが大好きでした。
暇さえあれば往生岳(一名どんべん岳)から的石まがけて弓の練習をしました。
命の家来の鬼八は矢拾いをする事になっていました。
命が矢を射るたびに十キロも離れている的石まで矢を拾いに行かねばならなかったのです。
ある日、命はいつもの様に鬼八を連れて弓の練習に行きました。
天気は良いし、良く当たるので、命は熱中のあまり、何十回も弓を引きました。
一方、鬼八は何十回も走らされるのですっかり疲れていました。
丁度百本目の矢を射たとき疲れきった鬼八は拾ってきた矢を足でぽーんと蹴って命の返しました。
「無礼者、主人に矢を足で蹴返すとは何事だ」と命は怒って鬼八を追っかけました。
鬼八は根子岳のおく戸を蹴破り南郷谷を駆け抜け空戸(うげど)を突き破って矢部まで逃げました。命も取り逃がしはしません。矢部で鬼八を捕らえて弓の矢で押さえました。
そのとき鬼八が屁を八つもふったので命は臭くて力を緩めました。鬼八はその隙に南の方に向かって逃げ出し五ヶ瀬川の三田井境の窓の瀬に着きました。
そこで命と鬼八は川を挟んで大石や大木の投げ合いをしましたが遂に命が勝って鬼八を捕らえました。
命は鬼八を斬りました。しかし、首を切っても手を切っても足を切っても直ぐ元につながるので困ってしまいました。そこで命は手を切ったら遠くへ行って埋め、足を切ったら、また違う場所に埋めやっとばらばらに切り離しました。最後の斬った首は天に舞い昇り命を睨んで、こう言いました。「阿蘇には作物が出来ない様にしてやるぞ」
それから阿蘇は霜や雪が降って作物が出来なくなり、人々は苦しみました。
命は反省して「鬼八よ、どうか許してくれ。そして元どおり作物が出来るようにしてくれ」と
わびました。鬼八は「そんなに謝られるなら元どおりにしてあげます。でも斬られた首が痛むので、首を暖めてください」と言いました。
命は役犬原に霜宮神社を建てて鬼八を祀り、望どおり鬼八の首を暖めてやりました。
するとまた阿蘇は作物が沢山出来る豊な土地になりました。
それ以来、今日まで「霜宮さん」の「火たき」は続けられています。
毎年役犬原では「火たき乙女」が選ばれ8月19日から60日間「火たき殿」でその少女が
焚き火をして鬼八の首を暖めています。
2008年08月23日
第27回熊本県消防操法大会
第27回熊本県消防操法大会が阿蘇市で開催され
約700名の皆様がこの大会で内牧温泉にご宿泊です。
朝から強い雨にみまわれましたが現在のところ雨は上がっています。
雨が降らなければ良いのですが?
約700名の皆様がこの大会で内牧温泉にご宿泊です。
朝から強い雨にみまわれましたが現在のところ雨は上がっています。
雨が降らなければ良いのですが?
2008年08月22日
2008年08月21日
2008年08月21日
2008年08月21日
2008年08月20日
2008年08月19日
2008年08月19日
健磐龍命(たけいわたつのみこと)
阿蘇の神話、健磐龍命の話もその一つです。
大和の国(奈良県)で日本を治めていた神武天皇の孫で九州を治める為に使わされました。
命は九州の中心は阿蘇と考え本拠を阿蘇にされました。
阿蘇は湖でした。何とかしてこの水を流しだそうと考え二重の峠を蹴ってみましたが二重だから破れません。そこで立野まで進み精いっぱいの力をこめて蹴りました。
すると音を立てて破れ水がごうごうと流れ出し、阿蘇谷と南郷谷豊かな土地となりました。
宮地を根拠地として九州を治められました。
阿蘇神社は命を祀ってあり阿蘇開拓の祖、農業の神として人々に仰がれています。
命の神陵は阿蘇神社の門前の木立の中にあります.
(上記は阿蘇のおはなし・西 数男著より)鬼八法師の話は次回に
2008年08月18日
火たき神事
明日、8月19日10時、阿蘇市霜宮神社(役犬原)にて
農作物を霜の害から守り豊作を祈る祭事
地元から選ばれた10歳前後の「火たき乙女」が60日間、火たき殿で火の番をします。
これには、健磐龍命(たけいわたつのみこと)・阿蘇開祖の神様と鬼八法師(命の家来)の話が絡みます。
何かの機会にお話します。
農作物を霜の害から守り豊作を祈る祭事地元から選ばれた10歳前後の「火たき乙女」が60日間、火たき殿で火の番をします。
これには、健磐龍命(たけいわたつのみこと)・阿蘇開祖の神様と鬼八法師(命の家来)の話が絡みます。
何かの機会にお話します。
2008年08月18日
2008年08月18日
2008年08月16日
大10回大阿蘇旗少年野球大会
今日、明日と少年野球大会が開催され、
約3,000名の方々が内牧温泉にご宿泊です。
当館には久留米市から荒木イーグルス、長門石ロングストーンズ
鹿児島市から坂元小軟式野球スポーツ少年団の3チームが
宿泊です。今日はあいにくの雨の中を試合されたそうです。
明日は良い天気に恵まれるといいですね。
2008年08月16日
2008年08月15日
弓道部合宿
九州学院高校弓道部合宿、
本日まで
先ほど、16時に内牧温泉を出発されました。
今回の合宿には中学生の生徒様も参加されていました。
ありがとうございました。
熊本市内は阿蘇より温度が3,4度高いので身体に気をつけて
残りの夏を楽しんでください。お元気で!
本日まで
先ほど、16時に内牧温泉を出発されました。
今回の合宿には中学生の生徒様も参加されていました。
ありがとうございました。
熊本市内は阿蘇より温度が3,4度高いので身体に気をつけて
残りの夏を楽しんでください。お元気で!





